ActiveDirectory参加しているコンピューター名を別のマシンに設定した場合の動き

・ipconfig /displaydnsでクライアントにキャッシュされているDNS情報を見れる

・表示されるキャッシュの寿命はADDNSのレコードごとのTTLに依存する

・Windowsのnslookupはこのキャッシュをみない

・クライアント側でのキャッシュ最大時間はレジストリキーで設定可能でデフォルトは24時間

・稀にコンピュータネームを切り替えてからnslookupでも数分程度レコードが参照できないことがあり、この時間や再現手順は不明。

・上記時間中にアクセスしようとするとクライアント側のDNSキャッシュに”name does not exist”のキャッシュが残り、この寿命は不明

・”name does not exist”が残っている限り、pingは通ってもエクスプローラで共有フォルダにアクセス出来ない状況になる。ipconfig /displaydnsで上記のキャッシュを消すと新しい方の共有フォルダにアクセスできるようになる。

確認を行った環境

  • ActiveDirectory / DNS WindowsServer2003
  • ドメイン参加マシン 新・旧共に WindowsServer 2012
  • クライアントマシン WindowsServer 2012