ブラウザチェックの利用

前回覚えた、エラーログを読む方法のおかげで、今回はかなりスムーズな進行ができました。 しかし、それだけでは不具合の原因がつかめなかった時、ブラウザ上で検証を行うことで問題に迫ることができました。

Chromeでは、右クリック→検証でブラウザチェックの画面を呼び出すことができます。 実際の表示とソースとを照らし合わせながら進めることで、効率的に原因を突き止めることができます。 今まで学んだEclipceのでデバッグとロガー、ブラウザチェックを生かしながら開発を進めたいと思います。