nginxでawstatsをインストール(設定)

jyozi 55views 更新:2017年4月19日

nginxのconfファイルの設定

server {
    listen       8080;
    server_name  example.com;
    root         /usr/share/awstats/wwwroot/;

    location ~ \.pl$ {
        gzip off;
        fastcgi_pass   phpfpm;
     include /etc/nginx/fastcgi_params;
        fastcgi_param SCRIPT_FILENAME /usr/share/awstats/wwwroot/cgi-bin/awstats-fcgi.php;
        fastcgi_param X_SCRIPT_FILENAME /usr/share/awstats/wwwroot$fastcgi_script_name;
        fastcgi_param X_SCRIPT_NAME $fastcgi_script_name;
    } 

    location /awstats/classes/ {
    alias /usr/share/awstats/wwwroot/classes/;
    }

    location /awstats/css/ {
    alias /usr/share/awstats/wwwroot/css/;
    }

    location /awstats/icon/ {
    alias /usr/share/awstats/wwwroot/icon/;
    }

    location /awstats/js/ {
    alias /usr/share/awstats/wwwroot/js/;
    }
}


実行するコマンド

chmod 755 /usr/share/awstats/wwwroot/
chmod 755 /var/lib/awstats/

chmod 655でもいけると思います。

perl /usr/share/awstats/wwwroot/cgi-bin/awstats.pl -update -config=プロファイル名

※必ずオプションに-updateをつけること! 
付けないとプロファイルで設定した保存ディレクトリに集計結果が保存されず、結果が表示されません。
プロファイル名は/etc/awstats/にあるファイルのawstats.と.confを除いたものになります。

具体的なオプションを以下にまとめます。

統計情報更新のためのオプション

  • -update
    統計情報を更新します(これが既定値)

  • -showsteps
    8192行処理するごとにベンチマーク情報を付加する。

  • -showcorrupted
    処理がうまく行かなかった行があった場合、その理由と合わせてうまく行かなかったことを出力する。

  • -showdropped
    破棄された行があった場合、その理由と合わせて破棄されたことを出力する。

  • -showunknownorigin
    解析不能な参照元を含む行があった場合、そのことを出力する。

  • -showdirectorigin
    別のページからリンクをたどってきたのではなく、直接このページにアクセスされていた場合にそのことを出力する。

  • -updatefor=行数
    行数に指定した行数を処理したところで更新処理を停止する。

  • -LogFile=ログファイル名
    解析対象のログファイルを指定する。
    この指定は設定ファイルの LogFile ディレクティブによる指定より優先される。
    なお、更新処理を行う際、時系列順にログファイルを処理するようにして下さい(既にデータベースにある情報よりも新しいもののみが更新対象となるため)。

統計情報閲覧のためのオプション

  • -output
    メインのHTMLレポートを出力する(-updateオプションも合わせて指定しない限り、更新処理は行わない)。

  • output=出力項目
    指定した項目のHTMLレポートを出力する。指定できる項目と意味は以下の通り 出力項目名内容

    alldomains…全ドメイン・国名一覧ページを作成する
    allhosts…全ホスト一覧ページを作成する
    lasthosts…各ホストの最終アクセス時刻ページを作成する
    unknownip…アクセス元IPアドレスが不明であるアクセスの情報ページを作成する
    allemails…(メールログのみ)全ての電子メール送信先一覧ページを作成する

  • -staticlinks
    固定リンクをHTMLレポートページに埋め込む。

  • -staticlinksext=拡張子
    固定リンクをHTMLレポートページに埋め込む。 
    但し拡張子を.htmlから指定した拡張子に置き換える。

  • -lang=言語コード
    指定した言語でHTMLレポートを作成する。言語の指定は言語の2文字コード(ja、en、de、es、fr、it、nlなど)で行う。

  • -month=月
    過去の指定月のレポートを作成する。月は1〜12の整数で指定。

  • -year=年
    過去の指定年のレポートを作成する。年は4桁の整数で西暦を指定。

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