「相対パス」と「絶対パス」について

相対パス

今いる階層を基準にして、目的の情報がどこにあるのかを伝える。

絶対パス

URLでページを指定して、目的の情報がどこにあるのかを伝える。

相対パスを記述する場合

1.同じ階層にあるファイル
 →「ファイル名」で記述
2.同じ階層内にある、別フォルダの中にあるファイル
 →「フォルダ名/ファイル名」で記述
3.今いる階層の1つ以上、上の階層にあるファイル
 →「../ファイル名」で記述