CloudWatchでEC2のディスク容量のチェックをおこなう

alkoshikawa 4,370views 更新:2013年9月13日

EC2にはデフォルトではディスク容量のチェックがありません。
(EC2でのそうゆう用途を推奨していないと思われますが)
通常のサーバーと同じような運用を考える場合、
ログの肥大化などでディスクが一杯になる可能性があるので、ディスクの監視は必要です。

そのためCloudWatchにディスク容量の監視を追加します。

http://aws.amazon.com/code/8720044071969977
ここのスクリプトを使うと簡単に構築可能で、

wget http://ec2-downloads.s3.amazonaws.com/cloudwatch-samples/CloudWatchMonitoringScripts-v1.1.0.zip

mkdir /root/cloudwatch
unzip CloudWatchMonitoringScripts-v1.1.0.zip
mv aws-scripts-mon /root/cloudwatch/
cd /root/cloudwatch/aws-scripts-mon
cp awscreds.template awscreds

awscreds内にAWSのアクセスキーとシークレットキーを入れてください。(CloudWatchを使用できるIAMユーザー)

./mon-put-instance-data.pl --disk-space-util --disk-path=/ --verify --verbose --aws-credential-file=/root/cloudwatch/aws-scripts-mon/awscreds

これでテスト動作をおこない、エラーがないことを確認してください。
実際に実行し、

./mon-put-instance-data.pl --disk-space-util --disk-path=/ --aws-credential-file=/root/cloudwatch/aws-scripts-mon/awscreds

問題無い場合はcronに

*/5 * * * * /root/cloudwatch/aws-scripts-mon/mon-put-instance-data.pl --disk-space-util --disk-path=/ --from-cron --aws-credential-file=/root/cloudwatch/aws-scripts-mon/awscreds

を追加します。

上記をおこなってから5分程度経ってからCloudWatchを開き、
Metrick > All metrics のページに
System/Linux:Filesystem,InstanceId,MountPath
が一番下に追加されていますので、これを監視対象にします。

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