SASSで「!default」を使う

cssは通常後ろに書いた記述がどんどん上書きされていくため、sassを使いまわす際には下手すると膨大な上書きや変更が必要となり、元々の記述がどんなものだったのか、また後々使うときにゴリゴリに上書きしないと打ち消せなかったりします。
そんな時には「!default」を使うことで、後から足したとしてもそれ以前に定義されている内容であればそちらが優先されるようになります。

$red: #ff0000;
$red: #a40000 !default;

この場合、先に$redは#ff0000と定義されていますが、次に#a40000と上書きしているように見えます。ですが、「!default」を付けることで先に定義された方が優先されるようになります。