ServerProtectをCentOS6に入れる

alkoshikawa 571views 更新:2015年4月3日

TrendMicroのウイルス対策ソフトServerProtectをインストールする方法です。

http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/splx/

まずパッケージを買うとCDとレジストレーションキーが手に入ります。

https://clp.trendmicro.com/FullRegistration?T=TM

ここからレジストレーションキーを登録してアクティベーションコードを取得します。

CentOS6にインストールしていきます。

cd /usr/local/src
wget http://files.trendmicro.com/products/splx/SPLX30_CentOS6.tgz
tar -zxvf SPLX30_CentOS6.tgz
chmod 755 SProtectLinux-3.0.bin
./SProtectLinux-3.0.bin -f RedHat x86_64 -s -S {activation code}

対話側のウィザードが出てきますが、TrendMicroのControl Managerという製品を使っていなければ何を入力しても変わりません。

Do you wish to connect to Control Manager server using HTTPS? (y/n) [n] 
Control Manager server name or IP address: {hostname or ip}
Control Manager server port [80]: 80
Do you access Control Manager through a proxy server? (y/n) [n] 
Please specify a folder name for this product (for example: /SPLX) [New entity]: /SPLX

パッチを適応します。

wget http://files.trendmicro.com/products/patches/splx_30_lx_en_sp1_patch6.tar.gz
tar zxvf splx_30_lx_en_sp1_patch6.tar.gz
chmod u+x splx_30_lx_en_sp1_patch6.bin
./splx_30_lx_en_sp1_patch6.bin

続いてKHMをインストールします。
このKHMはカーネルに依存するモジュールで、公開されているCentOS用KHMはCentOSの最新版のカーネルに対応していません。
自前でKHMを用意する手順がちょっと説明書などに載っていましたが、CentOS用のものではありませんでした。
CentOSのカーネルのビルドを自前でやれる人なら最新のカーネルに対応したKHMを用意できるかもしれませんが、
自分はうまくいかなかったのでカーネルのバージョンを落とします。

wget http://files.trendmicro.com/products/kernel/splx_kernel_module-3.0.1.0012.CentOS6_2.6.32-504.8.1.el6.x86_64.x86_64.tar.gz
tar -zxvf splx_kernel_module-3.0.1.0012.CentOS6_2.6.32-504.8.1.el6.x86_64.x86_64.tar.gz
mv splxmod-2.6.32-504.8.1.el6.x86_64.x86_64.o /opt/TrendMicro/SProtectLinux/SPLX.module/

yum install kernel-2.6.32-504.8.1.el6
reboot

再起動後以下のアドレスにアクセスします。

https://{hostname}:14943/

パス無しでログインできます。

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