Eclipseでのブレークポイント

今回はExlipse内でブレークポイントを使うことでデバッグが早くなることがわかりました。 具体的には、ソースコード左端の行数が表示されている部分の更に左側のスペースをダブルクリックすることで、その部分にブレークポイントを設定することができます。そして、プログラムを実行した際その部分に処理が到達したら処理を一時停止し、その状態における変数の値やメソッドの返り値などが分かります。 どのクラスの、どのメソッドがどこまで期待通りの振る舞いをしているかがこれによりわかりやすくなり、作業全体の効率が高まると感じました。