Eclipseの自動整形機能を利用する

Eclipseにはコードフォーマット機能があります。

ソースの記述方法がバラバラだと読みづらいソースコードになってしますが、これをうまく利用すれば統一的なソース記述になってくれます。

手動でコードフォーマッタを呼ぶ

WindowsやLinuxならCtrl+Shift+F、Macなら⌘Command+Shift+Fで呼ぶことが出来ます。

セーブ時に自動でフォーマッタを呼ぶ

いちいち手動で呼ばずとも、Save Actions機能(和訳されているものだと保管アクション機能)を利用すれば、セーブ時に呼ぶようにすることもできます。この機能は、

Java->Editor->Save Actions->Format source code

で有効/無効を切り替えられます。

参考