monitorix側のBasic認証のデコードを変更する

Basic認証側のエンコード方式がアップデートで変更されることがあるが、ソフト側が対応していない場合がある。 今回はmonitorix側が対応していなかったので、それの以下のように変更した。

monitorix側の認証のデコード部分のスクリプトは

/usr/share/doc/monitorix-3.8.1/htpasswd.pl

にあるのでここの部分を変更することでデコード方式を変えることが出来る。

find [ディレクトリ] -name [名前]

でファイルを探すことが出来る。