Seleniumによるテスト

Seleniumによるエラー発見の仕組みを学んだので簡単にまとめる。 目的は大規模なプロジェクトを手作業でひとつずつエラー確認するのは大変であるからそれを自動化して効率化を図ろうというもの。 いくつかダウンロードをした後、ターミナル上で実行する。 主にtest_common.js, test_pc.js, test_mobile.js あたりのファイルを用いて作業を行う。

NoSuchElementError: no such element: Unable to locate element: {“method”:”xpath”,”selector”:”/html/body/div[1]/div[3]/div[1]/div/a”}

このようなエラーが多く見られるが、これはxpathがコードの書き換えによって変わってしまったもので、パスを書き直すことで解消できる。 実際に書き込む様子を見ながら動作に問題がありそうなところを目視で確認するとエラーを見つけやすい。