journalctlコマンドのオプション

journalctl [オプション]:保存したログを表示できる


<オプション>

・最近のメッセージを表示:-e

・詳細情報の表示:-x

・ログの監視:-f(ほぼtail -f)

・ログの末尾だけ表示:-n (例:journalctl -n 20 末尾から20件)

・起動時からの全メッセージを表示:-b

・特定サービスのメッセージだけを表示:-u [ユニット名] (例:journalctl -u firewall)

・ヘルプを表示:-h

・新しい順に表示:-r


その他参考例