【Xcode6】各デバイスサイズ別のランチスクリーンを設定する【iOS8編】

iOS8からは新しく追加された「LaunchScreen.xib」というxibファイル一つで違うサイズのデバイスで表示されても自動でサイズを変更して対応してくれます。

iOS8用にはこちらを使ってLaunchScreenを作成していきます。

できること

  1. 画像の配置
  2. テキストの配置・色
  3. 背景色の設定

できないこと

  1. カスタムクラスの適用
  2. Attributesの追加

画像の配置の際には、制約を使ってサイズが違うデバイスで見ても同じようなサイズで表示されるように調整が必要です。