サーバー障害の対象のアベイラビリティーゾーンにあったか調べる方法

こんにちは。HACKNOTEのohnoです。

本日awsにて障害が発生しました。

今回の対象は単一のアベイラビリティーゾーンで発生しましたが、その対象かどうかを調べる方法を紹介します。

アベイラビリティーゾーンについて

調べ方の前にアベイラビリティーゾーンについて。

ap-northeast-1aやap-northeast-1cなどと表示されているアベイラビリティーゾーンは実はアカウントごとに違うものが設定されている場合があります。

リージョンとアベイラビリティーゾーン

アベイラビリティーゾーンは、リージョンコードとそれに続く文字識別子によって表されます (us-east-1a など)。リソースがリージョンの複数のアベイラビリティーゾーンに分散するように、アベイラビリティーゾーンは各 AWS アカウントの名前に個別にマップされます。たとえば、ご使用の AWS アカウントのアベイラビリティーゾーン us-east-1a は別の AWS アカウントのアベイラビリティーゾーン us-east-1a と同じ場所にはない可能性があります。

では、対象のゾーンにあったかどうかを調べるにはどうしたらよいかというと、AZ-IDを参照する必要があります。

アカウント間でアベイラビリティーゾーンを調整するには、アベイラビリティーゾーンの一意で一貫性のある識別子である AZ ID を使用する必要があります。たとえば、use1-az1 は、us-east-1 リージョンの AZ ID で、すべての AWS アカウントで同じ場所になります。

2019年8月23日の障害に関しての調べ方

今回障害が発生したアベイラビリティーゾーンは、AZ-IDが「apne1-az4」のものでした。

VPCより、サブネットの詳細を表示、以下を確認します。

apne1-az4なので対象サーバーですね・・・。

とはいえ、apne1-az4の中でも一部のみがダウンしたようですので、このサブネットのサーバーが落ちたわけではありませんでした。

調べたい方はAZ-IDを調べてみてください。